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2008年05月28日

恵比寿のモンスーンカフェ


昨日、というか日付的にはもう一昨日になってしまい
ましたが、先日の港南台高島屋の時もアロマ講習会を
していただいたりととてもお世話になっている、アロマ
テラピストの長谷部先生の目黒にあるオフィスへお邪
魔しました。
恵比寿で午前中に他の講習会を受けていた知り合いと
合流して、「どこかでランチを食べよう!」という話になっ
たのでとりあえず恵比寿ガーデンプレイスに向かって歩
いていたら、モンスーンカフェを発見。
ガーデンプレイスに特にお目当てのお店があったわけで
はなかった私達は、即決モンスーンカフェで食べること
にしました。
私は「鶏肉のガパオ炒めご飯」を注文しドリンクバーを
つけ、タイ海老トーストはみんなで分けて食べました。
鶏肉のガパオ炒めご飯は、日本米、タイ米、玄米から
選べたのでタイ米をチョイス。鶏のひき肉をバジルなど
のスパイスで炒めたものをごはんの上にかけ、その上に
目玉焼きをのせたタイ料理の定番メニューです。
私にはちょっと味が濃い目でしたが、目玉焼きを潰して
ごはんも混ぜ混ぜにして食べたら美味しかったです。
タイ海老トーストはカリッとあがっていたし、特にトー
ストにつけて食べるスイートチリソースはとっても美味
でした。
モンスーンカフェは何が良いって…インテリアです!
うちのサイトでも販売しているバリニーズスタイルペイ
ンティングがたくさん飾られていて、アジアンなシャン
デリアがちょっと落とした感じのライティングで雰囲気
が良く、お手洗いの中まで気を抜かずバリ風なところが
たまらないですね。

http://www.monsoon-cafe.jp/jp/casual/home/index

ちなみに目黒のオフィスで楽しい時間を過ごした後は、
メキシコ料理のエル・トリートへディナーに行きました。
アジアでなくても、エスニック料理はだいたい好きです!
サルサソースやチリソースの効いたメニューはどれも
美味しかったです。

http://www.eltorito.co.jp/index.html

ちなみにバリスタイルペインティングの商品ページはこち
らです!

http://oriental-allure.com/zakka/paint/paint.html
  

Posted by Oriental Allure at 01:25Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月25日

タイ料理パーティー

今日は知り合いのお家にお呼ばれして、タイ料理パー
ティーをしました。
いつものように一人一品持ち寄りなのですが、今日は
「パッタイとトムカーガイの作り方を教えて欲しい!」
とお願いされたので、私は「講師」ということでしたが
本当に名ばかりで、結局は食べたいものをつくって
大勢でおなかいっぱい食べて、たくさん笑った幸せな
一日でした(笑)。


パッタイとトムカーガイ以外のメニューは、ヤムウンセン、
シーフードサラダ、ピクルス、ガドガド、サンバルをつけ
て食べるトルティーヤチップス、パプリカ風味のチーズ
をのせて食べるクラッカー、そしてデザートはアップル
マンゴーとロールケーキでした。

特に今日初めて食べた、インドネシア料理のガドガドは
気に入っちゃいました!タイ料理で言うとカピ(海老の
すり身を乾燥&発酵させたもの)に近い感じの味のソー
スなのですが、インドネシア人の方がつくってくれたので
本格的!お母さん秘伝のガドガドを厚揚げや茹でたキャ
ベツ、ほうれん草、インゲンなどの上にかけて食べるん
です。
白いごはんにのせて食べても最高でした!
おなかいっぱい食べちゃったけれど、アジアンフードは野菜
やシーフードが多く油っぽくないので本当にヘルシー。
ちょっと罪悪感↓です。

  

Posted by Oriental Allure at 23:56Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月21日

バリニーズウェディング

先日の結婚式、いっぱい感動してたくさん笑いまし
た!

新郎新婦です!…というのは冗談で、とてもかわいい
花束贈呈係でした。

本物の新郎新婦です。お色直し後の写真なのでドレス
が情熱レッドですが、純白も両方よく似合っていました。
さすがは我がモデル!


式場ですが、横浜の関内駅徒歩数分のところにある
アンダティバ・バトゥールという場所でした。
8階建てのビルなのですが、もうエントランスから
屋上のチャペルまですべてがバリ風のインテリアに
統一されていて、とっても私好みなスペースでした!
うちのサイトでも取り扱っているバリニーズペイン
ティングの様々なサイズのものがところどころに飾
られていたり、バンブーの家具だったりバティック
布がかけられていたり、まるでバリのホテルのよう。
また、すべてがそのビル内でできちゃうというのが
売りで、チャペル・披露宴会場・2次会会場・カラ
オケ・ダーツ・ビリヤード・バーなどが各階にあり
ました。
アジア好きの方にはぴったりの式場でしたよ。
もちろんカラオケのみの利用や飲み会などもできま
す!
http://www.andativa-batur.com/index.html

実はこのアンダティバ、前から知ってはいたんです。
時々伊豆の方へドライブへ行くのですが、伊豆高原
のいつも通る道沿いにアンダティバ・リゾートという
バリ風ホテルがあって、ずっと気になっていました。
「いつか泊まってみよう!」と思っていた矢先に彼女
が「アンダティバで式を挙げることにした」と言うので
「聞いたことあるよ」という話になり、関内にもあると
いうことを知りました。
伊豆高原の方でも挙式できるそうです。
  

Posted by Oriental Allure at 23:53Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月17日

明日は結婚式

突然ですが、明日は結婚式です!

…といっても、私のではありません(笑)。私は友人
とともに受付を勤めます!
新婦は高校2年生のときからの友人で、彼女もかなりの
アジア好きで、私がこの仕事をはじめてから色々お手
伝いをしてくれていて、とってもお世話になっています。
先日の港南台高島屋での催事出店の際も搬入&搬出に
来てくれたのと何日か店員さんもしてくれましたし、
オリエンタルアルーアのサイトに掲載されているモデ
ル着用の商品画像はすべて彼女です。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/orientalauction/lst?.dir=/89dc&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/
背が高くて、細くて、手足が長くて…理想的なモデル
体型ですよね、羨ましいかぎりです。
あ、でもちなみに本業は舞台女優です!

バリ風リゾートなインテリアの式場なんです、とって
も楽しみ。
これから挙式をお考えの方にお勧めかもしれません。
またご報告します!
  

Posted by Oriental Allure at 16:54Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月13日

港南台高島屋での話2

港南台高島屋での催事出店の話の続きですが…。

以前このブログでも少しお話しましたが、普段お客さ
んとして訪れる際には見られない、デパートの裏側と
いうのはなかなか面白いですね。
デパート催事のときに必ずチェックするのが社員さん
用の休憩室と社員食堂です!
先日新宿高島屋に打ち合わせに行った時は休憩室の
み訪れましたが、明るくて窓からの眺めが良くて喫煙
禁煙が階によってちゃんと分かれていて自販機の値段
がとっても安い(コーヒー紙コップ一杯60円くらいかな?)
という印象でした。
今回の港南台高島屋の休憩室は広いけれど窓はなく、
喫煙と禁煙が分かれてはいるのですが同じ部屋の中な
のであまり意味がなく(私はタバコ吸わないので…喫
煙者の方には申し訳ないのですが完全分煙だと嬉しい
です)、自販機はやはり安かったです。
良かったのは社員食堂でした。港南台高島屋はバーズ
という専門店街とつながっているので、社員食堂も両
店の店員が利用していました。とにかく広く、窓も多く
明るく、喫煙者は隔離された部屋の中だし、食事が学
食よりも安く、味もなかなか良かったです。
地下の食品売り場で働いているであろう三角巾をかぶっ
た方達、エプロンをかけたスーパーのレジ店員の方達、
高島屋の上下グレーの制服を着た方達、アパレルショッ
プ店員と思われるおしゃれな方達、レストランまたは
パン屋さんと思われるコックさんの格好をした方達…
と、食事している格好もさまざまです。
あと社員割引があって、往復3時間の電車通勤で立ちっ
ぱなし&開店から閉店まで売り場で立ちっぱなしが続い
て足が悲鳴をあげてきたので、一度バーズの某マッサー
ジ店でリフレクソロジー(フットマッサージ)を20分受け
たのですが、「高島屋の方で催事やってます」という話
をたまたましたら少し割引してくれました(嬉)。
  

Posted by Oriental Allure at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月12日

港南台高島屋での話1


先日お陰さまで好評終了しました港南台高島屋では、
4階のスウィングスペースという場所で催事出店させ
ていただき、横長のスペースを半分に区切り右半分を
3人のガラス作家さん達が、左半分を私が使わせてい
ただいて出店しました。
3人のガラス作家さんたちとは今回はじめてお会いし
たのですが、みなさん素敵な作品をつくられていて良
い刺激になりました!
一人は添田亜希子さんという方で、ガラスの器やアロマ
オイルウォーマーやペンダントをつくられているのです
が、真鍮を溶かした「ほしくずシリーズ」が私は特に
好きでした。最終日には白い涙型のペンダントにその
ほしくずが散りばめられているチョーカーを購入させて
いただきました!
もう一人は米澤美知代さんという方で、ネックレス・ピア
ス・リング・ブローチなどアクセサリーをつくられていて、
ちょっとアジアっぽいモチーフのものもあったりしてど
れもとても繊細でかわいかったです。
最後に片岡操さんという方はガラスのランプやウォーマー
や器などを出品されていて、現在台湾ご在住ということ
でお会いすることは残念ながらできませんでしたが、お
母様と時々お話させていただきました。独特な色使いで
とても存在感のある作品が多く、素敵でした。
添田さんと米澤さんは芸大の同級生で、お二人でamiとい
う名前で活動されています。デパート催事以外にもギャラ
リーを借りて出品されたりしているそうです。
ガラスとアジアンファッションというちょっと意外な組み
合わせだったかもしれませんが、ディスプレイしてみると
全く違和感がなく、また「ものづくり」という共通項で色々
なお話もできて楽しかったですし自分でやっていくことの
難しさみたいな共通の悩み(?)もあったりして共感、近い
うちにまた一緒にお仕事させていただく機会があるといい
なと思っています!
  

Posted by Oriental Allure at 16:32Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月10日

ベトナム買付旅行ハノイ編7

あいにくの雨…しかもとっても寒い!のですが、今日
も第2(土)(日)に行う展示ショップを開催しています。
ベトナムより大量新入荷した春夏物衣料やバッグ、ミュ
ール、小物などをたくさん出品しています。
明日まで、11時から18時まで開店していますので、
ぜひお越し下さい!

さて、ベトナム買付旅行ハノイ編、最終回です!!

今回ハノイで泊まったホテルで、フロントの男性に名前
を聞いたら紙に書いてくれたのですが、ベトナム語は
アルファベットなので一見読めそうだけれど変な記号が
いっぱいついていたり微妙に英語の発音と違ったりする
ので聞いたら、「フン」と読むんだと教えてくれたので
忘れないようにカタカナで「フン」とその紙に書きとめ
たらそれが気に入ったらしく、その紙を持っていってし
まいました。私が聞いたから書いてくれた紙なのに!
まぁ憶えちゃったからいいのですが。
練習しておいて、今度日本人の宿泊客が来たら書いてみ
せるつもりなんでしょうかね。
きっと人気者になれます、だって私彼の名前を聞くまで
は心の中で「イワオさん」と呼んでいたくらい、フットボー
ルアワーの片方にそっくりなんですから!
彼も、先日ハンコの話をした女の子(彼女の名前はタイ)も、
とっても親切でよくしてくれました。
ハンコは結局彼女が日本まで送ってくれることになりま
した。無事届くといいな。

そんなわけで今回もハプニングだらけの買い付け旅行で
したが、無事終了しました。
たくさん良いものが買えましたし、オリジナル衣料もたく
さん増えました!今回買い付けた衣料はゴールデンウィー
クに港南台高島屋に出品するものが多いのでサイトには
掲載できないものもあるかもしれませんが、今ちょっと
別ラインをつくるようなことを考えていたりもするので…
お楽しみに!
  

Posted by Oriental Allure at 15:43Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月08日

ベトナム買付旅行ハノイ編6

港南台高島屋の催事出店、5月6日で終了しました!
訪れていただきました皆様、どうもありがとうござい
ました。
新しい出会いや学ぶことも多く、貴重なご意見もいた
だけましたし、とても良い経験をさせていただくことが
できました。
お陰様で好評でしたので、秋頃にまた同じ場所で出店
させていただくことができそうです。
詳しく決まり次第またサイトやこのブログでもお知ら
せいたしますので、よろしくお願いいたします!

さて、ベトナム買付旅行記ハノイ編もそろそろ終盤に
差し掛かってまいりました。

おもしろTシャツをハノイのお土産物屋さんで見かけ
ました。
Tシャツの胸のあたりに「same, same」とプリントし
てあるんです。
東南アジアで英語で店員さんと会話したことのある人
にしかわからないギャグだなぁ(笑)。
タイでも、インドネシアでも、ベトナムでも、カンボジア
でも、店員の英語の話し方はみんなそっくり。
例えばひとつのバッグの値段を聞いて、他のバッグの
値段を聞くと「セムセーム」と言われます。
または同じものをふたつ買おうとして、一方がちょっと
縫製が悪かったので交換してと頼むと「セムセーム」。
店先でどんな商品があるかじろじろ見ていると、「チプ
チープ」(cheap)と言われ店に引き込まれます。
服を試着すると「ナーイ」か「ベリナーイ」(nice,
very nice)と言われます。
なぜか女性は「マダーム」と呼ばれます。
アメリカ人は「マダム」は使わないので、ヨーロッパ人
の影響でしょうか。
どうしてこんなにみんな同じ話し方をするの?誰か教えて!

そういえば上海で店員さんが日本語で「おねーさん、み
てー」と話しかけてきたとき、「みるだけいらなーいOK」
と言うのを聞いて思わずふきだしちゃったことがあります。
「見るだけ買わないOK」ならいいけど、「見るだけいら
ないOK」はちょっとおかしいねぇ(笑)。
ホーチミンの市場でも店員さんが日本語がよくできる女の
子だったのですが、「これは?あれは?」って次から次へ
と商品を勧めてくるので「いい、いい、いらなーい」と受け
流していたら、彼女が次の商品を指差しておいて自分で
「いい、いらなーい」と言い、また次の商品を指差して
「いい、いらなーい」と言っていたので爆笑してしまいま
した(笑)。
-続く-
  

Posted by Oriental Allure at 18:59Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月03日

ベトナム買付旅行ハノイ編5

そんなこんなでハノイも最終日。
さすがにフォーにも飽きてきたので、インドカレーが
食べたいと訪れた店は閉店中。
仕方がないのでカンガルーカフェという近くの店に入る。
ベトナムもやはり、オージー観光客が多いです。
一番多いのはインドネシアかな、バリ島にいる白人はほ
とんどオージーです。
近いから旅費も安いだろうし物価も安いし、オーストラ
リアには四季があるから特に冬は常夏の東南アジアの
国々が人気があるのでしょうね。
でもこのカンガルーカフェ、メニューはほとんどベトナム
料理なんです。
まぁオーストラリア料理が食べたかったわけではないの
で、炒めた茄子とイカをゴマの衣をつけて揚げたものを
注文しました。
でもやってきた茄子を見て仰天!まっくろ…。
茄子だからもちろん皮は黒いんだけど、そうじゃなくて…
お皿の上のものは食べ物じゃなくて焦げカス。
「え?これ?」って顔をしてみたけど、店員さんは「茄子
ですけど、なにか?」みたいな顔。
しょうがないのでまっくろな皮と表面をはがして、黄色い
中身だけ食べました(笑)。
ゴマのイカはカラッと揚がっていて、バターを溶かしたも
のにレモンを加えたソースがかかっていて美味しかった
です。
だけど…本当にああいうまっくろな料理なのか、それとも
焦がしちゃったけど出しちゃえ!ってことだったのか、知
りたかったけど。
東南アジアでは、日本や欧米では考えつかないようなこと
が起こるので、あまり気にしない。っていうか、気にして
たらこの仕事やっていけない(笑)。
今日はオーダーの受け取りも時間通りに仕上がっていて、
問題なし。
はやめにホテルに戻って、明日のためにパッキング。
昔はチェックインするスーツケースなんて何kgあっても
何も言われなかったのに、最近厳しいからちゃんと23kg
くらいに収めます。
ハンコはやっぱり私がいる間には届かなかったなぁ。
-続く-
  

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2008年05月02日

ベトナム買付旅行ハノイ編4

ただいま港南台高島屋4Fにて催事出店中ですが、
ベトナム買付旅行記まだまだ続きます!


この仕事をしていると東南アジア+中国の色々な市場
や商業地区で買い付けをします。
タイやインドネシアは資本主義国です。
しかし中国やベトナム、カンボジアに来るといつも不思
議に思います…「社会主義っていったいなんなの?」と。
日本の大学で経済学の授業をとり、アメリカの大学で
ビジネスの授業をとり、理念は理解したつもりです。
でも実際、例えばタイの市場とベトナムの市場を比べる
と、つくりも売っているものもとてもよく似ています。
ひとつの市場の同じエリアに同じような商品を売る店が
何店舗も隣接しているので、当然競争があります。
やっぱり入り口に近い店はよく売れるでしょう。
値札もついていません、店員の言い値から交渉です。
外国人には当然ふっかけてくる。
大量に買うほど安くなりますが同じ商品でも底値は店
によって違うし、時には全く割引しない店もある。
生産性が低い?店員にやる気がない?
…すごい勢いで生産し一日に何度も店に補充し、時に
は客の手をにぎったまま離さず「これもある、あんなの
もある」と勧めてきます。
どんどん新しいデザインを取り入れて、市場が流行を
つくり出しています。目新しいものほど値が高い。
どんなに働いても給料が同じ?
本当にそうならどうして一家総出であんなに一生懸命
商品を売るの?
ホーチミンでメーターに細工したタクシーに乗ってしま
い法外な料金をとられ、文句を言ったら脅してきました。
乗客からどんなに運賃をとっても給料が同じだったら、
そんなことしませんよね?
スーツを着てピカピカの車に乗っている人もいれば、ボ
ロボロの格好で道端で物乞いする人もいます。
言論の自由は基本的にないのかもしれませんが、例え
ば外国人観光客用ホテルの従業員は英語も日本語も
かなり話せて、客からいろいろ聞くんだろうと思いますが
けっこうな知識があります。
インターネットも普及しています。中国では政府がモニ
ターしていて見られないサイトもあると聞きましたが、
私が現地で試したかぎりでは日本の普通のサイトはす
べて閲覧可能でした。
ミクロな目線で実際の生活を見ると、資本主義と社会主
義の違いはまったく分からない。
なのにマクロではこうだ、と言われてもピンと来ない。

そんなことを考えながら歩いていたらホアンキエム湖に
着いたので、湖畔のベンチで休憩。
そよ風が吹いてきてとても気持ちが良かったのですが、
ふと抹茶色の水面を見るとアメンボが向かい風(その子
にとっては強風?)に向かって必死にジャンプしている
のが見えました。
全長2cmくらいのベイビーアメンボなのでどんなにが
んばっても2cmくらいずつしか進まないのに、湖一周
するぞ!くらいの勢いでジャンプしていました。
「きみたちの世界で『アメンボ選手権』があったら間違
いなくきみが一位だよ!」と心の中で応援。
そしてまた不思議に思う。
世界経済について考えた数分後に足元のアメンボにつ
いて考える。
一番不思議なのは人の頭の中だなぁ。
-続く-
  

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